寝不足・夜更し厳禁!

男性にありがちな夜更し、無茶な睡眠不足

 TVの深夜番組やインターネット、漫画などを読んでいるうちに気づけばもうこんな時間・・・ または友人と深夜まで飲んでいて、次の日の仕事まで2時間しか寝れない・・・。男性によくありがちなのが、こんな「夜更し、睡眠不足」。ニキビは生活習慣の乱れが表に出たもの、と言われるように、このような行為は肌に対して非常に悪い影響を与えます。具体的にどんな悪影響を与えるか、説明していきます。

ニキビと睡眠とストレス

睡眠不足がもたらすもの

 まず、睡眠が不足すると肌の新陳代謝も鈍くなります。それに伴い角質が厚くなり毛穴を塞ぎニキビが出来やすくなってしまいます。

肌の生まれ変わり・リサイクル

 お肌のゴールデンタイムと言われるのが、夜10時から2時の間。なぜこの時間をゴールデンタイムと呼ぶか?肌は1ヶ月ほどの周期で新しい肌にする働きがあります。この時間は肌のターンオーバー、つまり肌を再生させる時間帯だからです。古い角質の下から新しい肌を作る時間帯です。睡眠不足や寝不足により、このゴールデンタイムを逃してしまいますし、さらに肌のターンオーバーのリズムを狂わせてしまいます。

ニキビと睡眠とストレス

 また、睡眠が十分でないとその日1日の疲れが満足に取れません。体に疲れが残っている状態はストレスを引き起こしてしまいます。特に肌はストレスに敏感です。ストレスは自律神経、ホルモンバランスを乱れさせて毛穴に皮脂や角質が溜まってニキビができやすい肌になってしまいます。しっかり睡眠をとり十分な休息をとることで、このような事態を避けることができます。

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 ニキビ予防の基本は洗顔
 間違った洗顔の仕方

間違った洗顔の仕方

意外と気づいていない間違った洗顔

 これは男性によく見られる傾向なのですが、洗顔時泡を立てた手でゴシゴシと洗っていませんか?なにが悪いの?と感じたアナタは要注意です。
 正しい洗顔は、洗顔時は手は顔に触れません。どういうことかというと、手と顔の間に泡立てた泡をはさむように手を動かします。つまり手は顔から1cmほど離れたところで動かします。顔には泡は触れるけど手は触れないということですね。意外とこのことに気づいていない人は多いのではないでしょうか?
 これにより皮膚に負担をかけず、また、泡が毛穴の奥まで入り込み汚れをかき出すことができます。今まで間違っていた!ということは早速今日から試してみてください。

顔を洗いすぎてもダメ!

 「間違った洗顔」で多いケースが「顔の洗いすぎ」です。 男性は神経質な人も多く、顔にちょっとでも皮脂を感じるとすぐ洗顔。2、3時間経ったらまた洗顔。1日に4、5回洗顔する人もいます。ニキビの原因が皮脂であることは間違いないですが、顔の洗いすぎは逆に肌を痛めつけてしまいます。
 そもそも皮脂は「悪い」ものではなく、皮膚を守る「良い」働きもします。空気中のホコリやばい菌、乾燥から保護してくれます。その保護してくれている皮脂を無理やり洗い落としたらどうなるでしょう?守るバリアが無くなり、皮膚は丸裸になってしまいます。その結果、肌が弱ってしまい回復力も落ち、さらに肌荒れ・ニキビがひどくなります。
 また、人間の皮膚は皮脂が不足すると、その不足分を埋めようとしてより過剰に皮脂が分泌されます。そうなると、さらに毛穴が皮脂で詰まってしまう要因となってしまいます。
 このように、洗顔のしすぎは私たちの思いとは裏腹に、まったく逆の効果を生んでしまいます。洗顔は朝、夜の2回で十分です。それよりは、肌の保湿などに努め、肌の防御力・再生力を上げたほうがニキビ対策になります。

選んではいけないNG洗顔料とは?

 男性用洗顔料としてよく目にする「スクラブ入り」洗顔料。ニキビに悩んでる男性は「スクラブ入り」洗顔料を選んではいけません。その理由は、ザラザラとした粒子のスクラブが肌を刺激し傷つけ、更にニキビを悪化させてしまうからです。知らずにスクラブ入り洗顔料でゴシゴシと擦るように洗っている男性も多いのではないでしょうか?この行為は傷口に塩を塗りこんでいるようなものです。今すぐ止め、適切な洗顔料を選びましょう。
 それではどんな洗顔料がよいのでしょう? 男性とはいえ肌はデリケートなものです。基本的にはお肌に優しい洗顔料、石鹸を選ぶようにしましょう。オススメは弱酸性で、パラベンなどの防腐剤、着色料、香料などの添加物が入っていないものです。添加物が入っていないものは、肌に余計なストレスがかかりません。また、人間の肌は元々弱酸性に保たれています。弱酸性の洗顔料は、肌のPH値を乱さずバイ菌が繁殖しずらいので、ニキビ肌の男性に適しています。

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 ニキビ予防の基本は洗顔
 寝不足・夜更し厳禁!

ニキビ予防の基本は洗顔

ニキビに対する全ての基本は洗顔

ニキビ予防・対策の基本は毎日の洗顔です。過剰な皮脂の分泌や、角質が厚くなり毛穴が詰まることでニキビが発生します。洗顔は皮脂を洗い流し、厚くなった余分な角質を取り除きます。ニキビには欠かせないスキンケアです。
 ただ、洗顔は簡単なようで間違った洗顔をしている人も多く見かけます。間違った洗顔は、逆にニキビを誘発したり、悪化させたりする恐れがあります。正しい洗顔の知識を身につけ行うことが大事です。

男の正しい洗顔

洗顔前の準備

汚れやバイ菌がついた手で顔を触ることはもちろん厳禁ですし、手に脂が残っていると洗顔料がきちんと泡立ちません。洗顔の前に手を清潔にしておくことが大事です。

下洗い

 まずはぬるま湯で下洗いをします。オイリー肌の人は34~38度位のぬるま湯で洗います。乾燥肌の大人のニキビのケースでは更にぬるめの30~34度で洗います。お湯の温度はぬる過ぎると皮脂や汚れが落ちづらいく、 熱すぎると肌の潤いを失ってお肌が乾燥してしまうので、お湯の温度は重要です。
 この下洗いで7割の汚れは落ちると言われています。肌が乾燥していたり、ニキビで弱っている場合は洗顔料は使わずにお湯だけで洗うのもいいでしょう。

洗顔料の泡立て

 洗顔料はクリーム状の泡になるようによく泡立てます。よく泡立てることによりキメが細かくなり、毛穴の奥まで泡が入り込み汚れや皮脂を落とします。また、顔への摩擦も小さくなり肌に負担がかかりませんし、すすぎもラクになります。
 泡立ては手を窪ませて空気を入れるようします。男性の場合この泡立てが苦手な人が多いようです。そんな男性は専用の泡立てネットが便利です。

正しい洗顔

 皮脂が多い、額や鼻のTゾーン、こめかみをしっかり洗います。首やあごも忘れずに。男性は力任せに洗いがちですが、ゴシゴシと擦らず、手と顔の間に泡を挟み顔に触れないように優しく洗います。くれぐれも強く洗うのは厳禁です。

洗顔のすすぎ

 肌に洗顔料が残っているとその残りが毛穴に溜まり、肌荒れを起こし新たなニキビの原因になります。念入りにすすぎましょう。すすぎは洗顔の倍の時間を使った方が良いとも言われます。すすぎもゴシゴシと擦らず、お湯をバシャバシャ顔にかけるようにすすぎます。

洗顔後の拭き方

 清潔なタオルで軽く押さえる感じで水を拭き取ります。 しつこいようですが、ここでもゴシゴシと擦るのは厳禁です。

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