間違った洗顔の仕方

意外と気づいていない間違った洗顔

 これは男性によく見られる傾向なのですが、洗顔時泡を立てた手でゴシゴシと洗っていませんか?なにが悪いの?と感じたアナタは要注意です。
 正しい洗顔は、洗顔時は手は顔に触れません。どういうことかというと、手と顔の間に泡立てた泡をはさむように手を動かします。つまり手は顔から1cmほど離れたところで動かします。顔には泡は触れるけど手は触れないということですね。意外とこのことに気づいていない人は多いのではないでしょうか?
 これにより皮膚に負担をかけず、また、泡が毛穴の奥まで入り込み汚れをかき出すことができます。今まで間違っていた!ということは早速今日から試してみてください。

顔を洗いすぎてもダメ!

 「間違った洗顔」で多いケースが「顔の洗いすぎ」です。 男性は神経質な人も多く、顔にちょっとでも皮脂を感じるとすぐ洗顔。2、3時間経ったらまた洗顔。1日に4、5回洗顔する人もいます。ニキビの原因が皮脂であることは間違いないですが、顔の洗いすぎは逆に肌を痛めつけてしまいます。
 そもそも皮脂は「悪い」ものではなく、皮膚を守る「良い」働きもします。空気中のホコリやばい菌、乾燥から保護してくれます。その保護してくれている皮脂を無理やり洗い落としたらどうなるでしょう?守るバリアが無くなり、皮膚は丸裸になってしまいます。その結果、肌が弱ってしまい回復力も落ち、さらに肌荒れ・ニキビがひどくなります。
 また、人間の皮膚は皮脂が不足すると、その不足分を埋めようとしてより過剰に皮脂が分泌されます。そうなると、さらに毛穴が皮脂で詰まってしまう要因となってしまいます。
 このように、洗顔のしすぎは私たちの思いとは裏腹に、まったく逆の効果を生んでしまいます。洗顔は朝、夜の2回で十分です。それよりは、肌の保湿などに努め、肌の防御力・再生力を上げたほうがニキビ対策になります。

選んではいけないNG洗顔料とは?

 男性用洗顔料としてよく目にする「スクラブ入り」洗顔料。ニキビに悩んでる男性は「スクラブ入り」洗顔料を選んではいけません。その理由は、ザラザラとした粒子のスクラブが肌を刺激し傷つけ、更にニキビを悪化させてしまうからです。知らずにスクラブ入り洗顔料でゴシゴシと擦るように洗っている男性も多いのではないでしょうか?この行為は傷口に塩を塗りこんでいるようなものです。今すぐ止め、適切な洗顔料を選びましょう。
 それではどんな洗顔料がよいのでしょう? 男性とはいえ肌はデリケートなものです。基本的にはお肌に優しい洗顔料、石鹸を選ぶようにしましょう。オススメは弱酸性で、パラベンなどの防腐剤、着色料、香料などの添加物が入っていないものです。添加物が入っていないものは、肌に余計なストレスがかかりません。また、人間の肌は元々弱酸性に保たれています。弱酸性の洗顔料は、肌のPH値を乱さずバイ菌が繁殖しずらいので、ニキビ肌の男性に適しています。

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